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    OA機器

    進化を続ける接触式温度センサ!

    製品の課題

    プリンタ?複写機?印刷機で定着ユニット内の定着温度を正確に速く測定する温度センサが求められ続けています。当初の温度センサはガラスサーミスタでした。ガラスサーミスタは定着ローラーへの接圧が強く傷がつきやすいため、画質品質が悪くなり電力消費も大きいという問題があり改良が必要でした。

    課題解決への取組み

    SEMITEC独自の薄膜サーミスタを搭載した、新接触式定着温度センサを開発し改良を続けてきました。近年では画質重視、省エネ効果に対応するため接触式3製品を市場投入しています。
    現在では日本、欧米、アジア市場のほとんどのOAメーカー様に採用実績がある定着センサに成長しています。接触式温度センサは回転する定着ローラーに取り付けられ、印刷物の品質に影響を与えるローラー傷を抑えることをコンセプトに開発された製品です。接触式温度センサの基本形状は、薄膜サーミスタをバネ性のあるフレームと組み合わせた形状です。
    主力製品であるFSセンサ(低接圧タイプ)は接触部分をフラット構造&最小面積形状にし、接触圧を低減させた部材構成としています。
    これにより、課題であったローラーに対する傷を緩和することが可能になりました。その他にも熱の逃げを抑える構造で、応答性向上を実現したHF-Hセンサ(高速タイプ)や、シンプルな形状で、低価格でのご提供を可能にしたHF-Lセンサ(安価タイプ)もラインナップとして取り揃えています。